JMIA 日本登山インストラクターズ協会所属

 


登山のワークショップ(平日夜講習)

登山を行う上で是非知っておいてもらいたい様々な技術を、お仕事帰りに学べる2時間の登山技術講習です!

近年、山岳会組織の高齢化や若年層の組織登山離れが進み、独学で山を始める無組織登山者が増えています。登山技術教育を受けないままステップアップしてしまうことで発生する山岳遭難事故も跡を絶ちません。

安全登山を行うためには、心持ちだけでは不可能です。安全に山を楽しむために一つ一つの技術を身につけることは、安心材料となります。数ある不安要素の一つ一つを解決し、安心を増やしていく。その先に、本当の意味での安全登山があると考えています。

Kuri Adventures の登山のワークショップでは、基本となる歩行技術や地図とコンパスの使い方、ステップアップを目指して身につけたいロープワーク、万が一に備えて覚えておきたいファーストエイドやビバーク技術。クライマーや登山リーダーには是非学んで頂きたいセルフレスキュー技術など、覚えておくと安心の技術をお伝えしています。
しっかりと学習機会を設け、安全登山にお役立て下さい。

 


疲れない山の歩き方

 

登山中に息が乱れたり、下山中に膝の痛みを感じたり、登山後に強い疲労感を感じていたりする場合、もしかしたら正しく歩けていない可能性があります。
登山の歩行は根性論ではなく、運動生理学の理論を守って行動する必要があります。正しい歩行を行えれば今よりも、もっとずっと楽しく山を歩けます。

そして何より、疲れない歩行は山の安全にも繋がります。

 



地図とコンパスの使い方

 

山岳遭難事故の実に半数以上が、道迷いを起因として発生しているとされています。
言い換えれば、道迷いさえ起こさなければ、山のリスクは半分にまで下げることができます。登山を行う上で最重要技術のひとつと言えるでしょう。
この講習では、最も基本となる地図とコンパスの使い方をお伝えしています。まずはここから、しっかりと基本を覚えましょう。

 



覚えておきたい5つの結び

 

登山で安全確保を行うには、実に高度なロープワークシステムを覚える必要がありますが、実は実際に使う結びは極限られています。最低限5つの結びができれば、ほとんど全てのシステムを構築することができます。
この講習では、登山者が覚えておきたい5つの結びを学習するとともに、その結びをどの様なシーンで使用するかレクチャーしていきます。

 



ビバーク技術を覚えよう!

 

登山では、ちょっとした道間違えや捻挫などの怪我、危険箇所の通過に時間がかかり過ぎたなどで下山が大幅に遅れることが往々として起こります。ビバークは遠い世界の出来事などではなく、登山を行うものであれば誰にでも起こり得る事態です。
ビバークを行うための技術や知識を学んでおくことは、安全登山の観点から見ても重要なことです。しっかりと学習機会を設けましょう!

 



登山のファーストエイド入門

 

大自然の奥深くに足を踏み入れる登山では、怪我をしてもすぐに医療機関への受診ができません。大きな怪我をした場合には、すぐに処置をしないと命に関わる場合もあります。

この講習では、万が一傷病者が発生した場合に、どの様なプロセスで対応すべきかの流れなど、現場で最低限行うべき事について学習します。

 



登山のセルフレスキュー技術講習

 

全ての登山者が学ぶべき搬送技術をお伝えします。

普段登山に持っていく最低限の装備で簡易担架を作って搬送し、スリングと最低限のクライミングギアだけで急峻な斜面を人を背負ったまま引き上げる技術を学びます。

危険箇所から仲間を救い、安全な場所まで搬送して救助機関に引き渡す。
この技術を学ぶことで、山の安全はもっとずっと高まります。