JMIA 日本登山インストラクターズ協会所属

 


ワークショップ ( 平日夜講習 )

平日のお仕事帰りに学べる短時間講習です。低価格で隙間時間を使って効率良く技術を学びたい方におすすめです。

安全に登山を行うためには様々な技術が必要です。山岳遭難事故発生要因は、第一位が道迷いによる遭難、第二位が転滑落、第三位が病気、第四位が疲労と続きます。また死亡事故は、第一位が転滑落、第二位が病気、第三位が低体温症です。
Kuri Adventures のワークショップシリーズでは、これらのリスクファクターを抑える事で、山岳遭難事故を未然に防ぐ学習カリキュラムをご用意しております。

転滑落や疲労を防ぐためには、正しい歩行技術や強い肉体が必要です。またロープによる安全確保も欠かせないでしょう。低体温症を防ぐためにはシェルターを正しく設営できる技術が求められます。万が一の受傷時には、最低限の応急処置が施せるべきでしょう。
クライミングの技術を学ぶことは、高難度な登攀を極めて安全に練習できる技術を学ぶということでもあります。また同時に登山の危険箇所での、高いレベルでの安全確保を学ぶということでもあります。
山岳遭難事故の発生を少しでも抑える技術や知識を、一人でも多くの方に知ってもらいたいとの思いから、この講習カリキュラムをご用意しております。

 

 


疲れない山の歩き方講習

 

この講習では、静荷重静移動歩行法と運動生理学の観点から見る歩行リズムの理論をお伝えしています。

山の歩き方は登山初心者から必要な技術ながら、習得にとても時間がかかる難しい技術。もし登山中に強い疲れを感じてしまったり、息が切れてしまうなら、それは正しい歩行ができていない可能性が高いでしょう。是非学習機会を設けましょう!

 



コンパスの使い方講習

 

スマートフォンの普及により多くの方のポケットにGPSがある現在においても、いまだに山岳遭難事故発生要因の第一位は道迷いによる遭難であり、遭難事故全体の半数近くを占めるとされています。そしてその最大の要因は、地図とコンパスを正しく使うことができないからであると考えられます。登山ではコンパスで正確に進むべき道を指し示させる技術が求められます。

 



ツェルトの立て方講習

 

ちょっとした道迷いや足首の捻挫、危険箇所の通過に時間がかかりすぎたなどの理由で、ビバークに追い込まれることは起こり得るもの。万に一つの確率などではなく、登山を行っていれば誰にでも起こり得ることです。
その時、適切にビバークシェルターを設営できるかどうかが生命を左右する場合もあります。ツェルトの設営技術は全ての登山者に求められます!

 



セルフレスキュー超入門講習

 

山の奥深くに足を踏み入れる登山では、万が一大きな怪我を追ってもすぐに救助は来ません。早くても数時間、場合によっては数日。命に関わるような怪我を追った場合にはとてもじゃないけど間に合いません。
この講習では、万が一に事故発生時に仲間の命を繋ぎ止め、救助組織に引き渡すまでの一連の流れを学習していきます。

 



ファーストエイド超入門講習

 

登山中に怪我を追った場合、自分自身で応急処置を施す必要があります。この講習では、登山中に最も怪我を負いやすい出血性外傷の洗浄、止血、包帯法の学習と、足首の捻挫の固定についての技術を学びます。また熱中症、低体温症、凍傷、アナフィラキシーショックなどの症状と処置方法についての知識も併せて学びます。
すべての登山者に知ってほしい最低限の医学的知識をまとめています。

 



ハイキングロープワーク講習

 

ハイキング中のちょっとした危険箇所を、必要最低限の装備と知識で行えるロープによる安全確保技術をお伝えします。

山岳遭難死亡事故の死因第一位は転滑落。そしてのその多くはロープによる安全確保で防ぐことができます。安全な登山を行う上で、正しくロープの技術を学び、適切に確保することは、リスク低減の観点からとても重要です。

 



懸垂下降基礎講習

 

どんな急峻な地形でも降りることができる懸垂下降ですが、実はクライミングにおける死亡事故ワースト1の危険な技術でもあります。この講習ではひとつのインシデントが発生しても即アクシデントには繋がらない、バックアップシステムを設けた安全性の高い懸垂下降技術を指導しています。

全ての登山者、クライマーに学んで頂きたいとても重要な技術です!