講師紹介

 

登山の教育プログラムにおいて、これまでどうしても専門性に欠けるものが多かったように感じます。

登山を楽しむ上では様々な知識が必要となります。

ロープワークや確保技術、地図やコンパスの使い方、幕営技術などの登山技術はもちろんですが、他にも医療知識やスポーツ科学など様々な専門知識を学習しなくてはなりません。登山インストラクターや山岳ガイド、山岳会のリーダー個人の力では、専門分野である登山技術以外の分野に関して浅く広い知識しか指導できなかった現実があります。

そこで Kuri Adventures では、各項目別の専門家に講習を依頼することにより、より専門性の高い講習を実現しています。

山のプロフェッショナルだけではない、本格的な登山を行う各分野の専門家からの指導を受けることで、より総合的な登山に関する知識や能力を身につけることができると考えております。

ここでは Kuri Adventures の登山教室講師を紹介しています。

 


栗山 祐哉

" 各種講習カリキュラム担当 "

" アルパイン系実践山行担当 "

 

Kuri Adventures 登山教室の企画全体を受け持つ代表主任講師。

登山歴25年。誰も通らないようなルートを地形図から探し出し、泥と苔の藪岩登攀を好む土臭いアルパインクライマー。

ロープによる安全確保技術を専門とし、確保技術を多くの登山者に伝えていくことで、遭難死因第一位である転滑落を限りなく " 0 " に近づけることができると信じ、日々活動中。

 

・JMIA認定 上級登山インストラクター

・野外災害救急法国際資格 WMA認定 WAFAライセンス

・アウトドアブランド " FERRINO " 公式アンバサダー

・登山情報ポータルサイト " 山旅旅 " 公式ライター

・著書 はじめてのテント山行 「登る」&「泊まる」
 徹底サポートBOOK (メイツ出版) 



内田 大士

” クライミング講習担当講師 "

" マルチピッチクライミング実践山行担当 "

 

JMIA 日本登山インストラクターズ協会 一般登山インストラクター 。アルパインクライミングを中心とする様々な山行を、通年を通じて楽しむ。

物腰柔らかいその人格で優しい指導が特徴の講師として、とても強い人気を得ている。

その一方でとてもストイックな一面もあり、特に肉体造りに関しては一切の妥協がない。サラダチキンと野菜だけのランチを何年も続ける氏曰く " 食事は作業だ!" とのこと。うーん…。

 

・JMIA認定 一般登山インストラクター

・野外災害救急法国際資格 WMA認定 WAFAライセンス

・アフリカ大陸最高峰《キリマンジャロ5,895m》

 2015年2月14日登頂



坂主 拓國

" トレーニングプログラム担当 "

" 一般登山系実践山行担当 "

 

トップアスリートから芸能人まで手掛ける超一流のスポーツトレーナーながら、山が好きすぎて最近は山の仕事に傾倒しつつある。

現在は登山者に向けたトレーニングプログラムの研究を進めており、身体能力向上から安全登山に寄与したいと考えている。

パッと聞くと真面目そうでしょ?

本人の口からも " 僕まじめなんで " とか出てきます。

でも気をつけろ!この男、実はけっこうはっちゃけてるぞ!!

 

・JMIA認定 一般登山インストラクター

・山岳医療救助機構 プロバイダー冬課程

全米ストレングス&コンディショニング協会認定トレーナー

・パーソナルトレーニングジム " 51,5transaction " 代表



松本 多絵

" ファーストエイド講座担当講師 "

 

小児内科医、渡航外来医として勤務しつつ、医学部、看護学部にて講師も担当する現役の医師ながら、実はどっぷり沢に浸かりこむ山ヤな休日を嗜む。

診察室でこっそりアイスアックスの素振りをしてるのは内緒♡


Kuri Adventures では " 登山のファーストエイド講習 " 、" 登山インストラクター養成講座 " の座学の一部を担当。

医学的観点から体のメカニズムを知ってもらうことで山の安全に貢献していきたいと強い意志を持つ!

 

・日本医師会認定 スポーツ健康医

・災害時派遣医療チーム DMAT隊員

・小児科専門医

・アレルギー専門医



今村 剛朗

" メディカル部門監修 "

 

日本では数少ない国際山岳医の認定を受けている、まさに登山のファーストエイドのスペシャリスト。

本業である救命救急医としての臨床経験、DMAT隊員としての野外災害に対する現場経験から活きた技術と経験を指導する。

機能美と合理性を好み、考え方の一つ一つが理にかなっている事は尊敬に値する。

でもね、仕事に行くんでも、研究室内でも、いっつもトレラン大会のTシャツとトレッキングパンツで過ごしているのはどうかなーっと・・・。いや、実に合理的ではある・・・。

 

・日本登山医学会 国際山岳医認定

・災害時派遣医療チーム DMAT隊員

・救急医学会専門医

・集中治療医学会専門医