JMIA 日本登山インストラクターズ協会所属

 


登山技術の教科書

登山は大自然の奥深くまで足を踏み込むアクティビティであり、自分自身の知識と経験、体力、事前準備した装備で自然の変化に対応しなくてはなりません。若者にも年配者にも、初心者にもベテランにも、体力に満ち溢れた人にも怪我を負った人にも、どんな人にも生物にも等しく厳しいのが自然環境。自然地の奥深くに踏み込む以上、一切の甘えは許されません。

登山を楽しむ上で多くの事を学ばなくてはならない事がたくさんあります。Kuri Adventures では可能な限り登山技術講習を通じて多くのことをお伝えしていきたいと考えていますが、その全てをお伝えしきれるものではありません。
そこで思いつく限り、是非多くの登山者に知っておいてもらいたいと思う知識を、この登山の教科書に記していきたいと考えました。このページが、全ての登山者の為に開かれたアーカイブとして機能すれば幸いです。
皆様の安全登山にお役立て下さい。

 


 

・山登りとは何か?

・登山者としての強さ

・安心の積み重ねの先にある安全

・ビビってるくらいが調度良い

・リーダーとしての在り方

・イマジネーションが大切

 

 

登山の用意

 

・持つべき道具とその理由

・"軽い” と "快適" と "安全" のバランス

・登山計画の立て方

・地図の書き方

・食事はどうするか?

・行動食は何にしよう?

・登山の50%は準備で決まる。

 

 

山道具のうんちく

 

・バックパックは何が良い?

・山での履物について

・登山で使う雨具の在り方

・ヘッドライトは高機能を優先

・防寒着は過剰気味にしたい

・最強最速の瞬間湯沸器

・浄水器があると安心!

・水筒の選び方って本当に難しい…。

・トイレットペーパーとうんこ

・ファーストエイドキットの中身

・エマージェンシーキットって何?

・結局のところツェルトが無難

・スリーピングバッグとマット

・シュラフカバーは鉄壁のシェルター!

・トレッキングポールはあった方が良いと思う

・ランタンの光

・山の通信機器が命を救う

・サンバイザーにたどり着いた

・通年万能ソフトシェル

・登山のパンツってどれが良い?

・夏山登山の手袋

・ハートレートモニター付きの時計
・アンダーレイヤーはウール?化繊?
・冬のレイヤリングの参考例
・ダウンパンツは必要か?
・シュラフカバーは必要か?

・ピッケルの長さと選び方

・アイゼンの選び方

・冬山登山の手袋

・クライミングギア個人装備の一例

・ダイレクトビレイに対応したビレイデバイス

・反転防止機構付きの安全環付きカラビナ

・セルフビレイ用ランヤード

・スリングのうんちく

・クイックドローの選び方

・アルパインヌンチャクって何?

・アッセンダーも持っておこう!

・フリクションヒッチコード

・アンカープレートって何に使うの?

・プーリーを2つ

・万能補助ロープ、7mm × 7

・クライミングナイフ

・ナチュラルプロテクションの選択

・やっぱりハーケンも大切!

・アイスアックスの選び方

・アイススクリューの揃え方

・フェルトソールとラバーソール

・沢でもアックス

・チェーンアイゼンもあると便利!

・でっかいタープを一枚

・飯盒にはロマンがある

・毛鉤とテンカラ竿

 

 

登山基礎技術

 

・歩行技術の基本

・三点支持で安全な登り降り

・呼吸と脈拍のコントロール

・トレッキングポールの使い方

・靴紐の結び方

・パッキングのコツ

・バックパックのフィッティング

・行動食の摂り方、水の飲み方

・地形図の読み方

・コンパスの使い方

・テントの立て方

・テント泊のコツ

・ツェルトの立て方

・ビバークのコツ

 

 

登攀基礎技術

 

・基本となる7つの結び

・チェストコイルとハンドループ

・タイトロープのつなぎ方

・懸垂下降のやり方

・懸垂下降支点の作り方

・懸垂下降途中からの登り返し

・登り返し途中からの懸垂下降

・ビレイデバイスのセット方法

・セルフビレイコードのセット方法

・クイックドローの使い方

・結びかえの方法

・ロアーダウンのコツ

・トップロープの注意点

・リードクライミングの流れ

・必ずスポット入れよう!

・Zクリップって何?

・手繰り落ちの恐怖…。

・リード途中からの安全な敗退方法

・支点構築

・ハーフロープシステム

・ツインロープシステム

・カムとナッツの使い方

・ハーケンの打ち方

 

 

雪山登山技術

 

・ピッケルの使い方

・雪上歩行技術

・スノーバーの使い方

・雪の上でテントを立てる

・雪洞の掘り方

・雪から水を作る方法

・雪崩の知識

・ビーコン捜索技術

・スタンディングアックスビレイ

・シッティングボディビレイ

・雪上でのタイトロープ

・雪上でのレイジング

 

 

氷壁登攀技術

 

・アイスクライミングの基本ムーブ

・アックスの打ち方

・アックステンション

・アイススクリューの使い方

・アイスクライミングでリードする

・氷壁での支点構築とピッチの流れ

・V字スレッドの作り方

・ミックスクライミング

 

 

沢登りの技術

 

・沢登りの心構え

・多点分散支点

・高巻きでのタイトロープ

・泥壁登攀技術

・タープの張り方

・火の起こし方

・沢水を飲料水にする方法

・バックパックの防水対策

・森林帯での防虫対策

・渡渉技術

 

 

セルフレスキュー技術

 

・事故発生時の対応

・背負搬送と担架搬送

・長時間の背負い搬送の方法

・引き上げの基本 "レイジングシステム"

 

 

ファーストエイド技術

 

・外傷処置の基本

・観察と評価

・捻挫の処置

・骨折の処置

・虫刺され、かぶれの処置

・熱中症

・低体温症

・凍傷

・熱傷

・高エネルギー外傷の一時処置

・心肺蘇生

・ハンガーノック

・意識レベルについて